先輩の声:「自ら学ぶ」大切さ

2015年8月
「自ら学ぶ」大切さ

田村 匠(理学部地球環境科学コース 平成27(2015)年3月卒業)

 この度、成績優秀者として表彰していただき、誠にありがとうございます。大学4年間の学業の成果を評価していただき、大変嬉しく思います。指導してくださった先生方、共に学業に打ち込んだ友達、そして家族に心より感謝しております。

 2015年3月に茨城大学を卒業し、就職して3ヶ月が経過しました。その中で大学時代に養ったことが活かせていると思うことがあります。それは「自ら学ぶ」ということです。大学生時代、わからないことを自分で調べることを4年間行っていました。社会に出ると、基本的には自分で情報を取りに行かなければ、何も得られません。「わからない」と言うのは恥ずかしいことではなく、わからないことを隠すことが愚かだと実感しています。何がわからないのか、なぜそうなったのかということを考える力は社会で必要なものだと思います。是非、自ら学ぶということを実践してください。

 最後に後輩の方々に一言、学業に打ち込むも良し、サークル・部活に打ち込むも良し、人脈をつくるも良し、大学生という貴重な時間を有意義に過ごしてください。

理学部だより Vol.5, pp. 19(平成27(2015)年8月10日発行)より転載