長谷川准教授らの研究成果がJournal of Petrology誌に掲載されました。

2018年5月31日（木）
長谷川健准教授らは、北海道東部にある阿寒ー屈斜路火山地域の爆発的噴火の履歴やマグマ変遷を研究しています。このたび、日本最大のカルデラである屈斜路湖を形成した巨大噴火のマグマ系についての研究成果が、Journal of Petrology誌に掲載されました。詳細は、研究論文のリンク先をご参照ください。

長谷川健准教授らの研究論文へのリンク