オープンキャンパスを実施しました。
2019年7月27日(土)
オープンキャンパスを実施しました。
当日は、小荒井教授が「土地の成り立ちから災害リスクを知る」と題した模擬授業を行ったほか、化石・惑星・気象・地震・地層など、地球科学の幅広い分野に関連したサイエンスショー(展示・実験)を行いました。
延べ100名超の参加者が小荒井教授の講義を受講し、自然災害のリスクについて理解を深めていました。サイエンスショーも高校生、保護者など約200名の方々にご参加いただき、大盛況となりました。
<模擬授業>
土地の成り立ちから災害リスクを知る(小荒井)
<サイエンスショー>
1. 化石展示 (安藤 研究室)
2. 隕石展示・真空実験実演 (橋爪 研究室・藤谷 研究室)
3. 温度計測機器展示・実演 (若月 研究室)
4. 地震計展示・実演 (河原 研究室・山田 研究室)
5. 水路を用いた地層形成実験(山口 研究室)